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KINUAMIなら
お肌にやさしく
しっかり洗浄
新しい身体洗いを可能にする泡シャワーKINUAMI。
独自のテクノロジーに関するデータをご紹介します。
※使用者の肌の状態、洗浄方法等により効果は異なります。 全てのユーザーに同様の効果があることを保証するものではありません。
point 1
しっとり保湿
KINUAMIは市販のボディソープを使用した従来の身体洗いに比べ、洗浄後の肌の角質水分量が高く、保湿性に優れていることが分かりました。 保湿成分たっぷりの専用ボディーソープで、肌への刺激が少ないやさしい洗い方ができるところがポイントです。
■実験内容:KINUAMIと市販のボディソープで洗った場合を比較すると入浴15分後の肌の角質水分量の平均値においてKINUAMIの方が約1.8(a.u)多い結果が得られた。
■試験方法:男性5名・女性6名計11名を対象に、測定は一定の温湿度(23℃、40%Rh)に保たれた室内で馴化した後に実施。ナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、最低2日間空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。
※当社調べ ※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。
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■実験内容:KINUAMIと市販のボディソープで洗った場合を比較すると入浴15分後の肌の角質水分量の平均値においてKINUAMIの方が約1.8(a.u)多い結果が得られた。
■試験方法:男性5名・女性6名計11名を対象に、測定は一定の温湿度(23℃、40%Rh)に保たれた室内で馴化した後に実施。ナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、最低2日間空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。
※当社調べ
※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。
point 2
確かな泡の力
KINUAMIで洗った場合、洗い後10分後の肌環境において皮脂の除去率が99.3%と確認されました。独自技術で生成されたキメ細かい泡が汚れをしっかり落とします。
■実験内容:KINUAMIで洗った後10分後の肌の皮脂量において99.3%の洗浄率が確認できた。(※市販ボディソープの洗浄率:99.6%)
​■試験方法:男性5名・女性6名計11名を対象に、測定は一定の温湿度(23℃、40%Rh)に保たれた室内で馴化した後に実施。ナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、最低2日間空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。

洗浄実験の様子

洗浄率 = 初期の擬似皮脂量-洗浄後擬似皮脂量 初期の擬似皮脂量 × 100

※当社調べ
※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。

洗浄10分後の洗浄率

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■実験内容:KINUAMIで洗った後10分後の肌の皮脂量において99.3%の洗浄率が確認できた。(※市販ボディソープの洗浄率:99.6%)
​■試験方法:男性5名・女性6名計11名を対象に、測定は一定の温湿度(23℃、40%Rh)に保たれた室内で馴化した後に実施。ナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、最低2日間空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。

洗浄実験の様子

洗浄率 = 初期の擬似皮脂量-洗浄後擬似皮脂量 初期の擬似皮脂量 × 100

※当社調べ
※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。
point 3
優れた洗浄性
KINUAMIは市販のボディソープを使用した従来の身体洗いと比較し、短時間で大量の泡が
生成されるため、泡が身体の広範囲に届きやすく、汚れ落ちも優れていることがわかりました。​
■実験内容:
​被験者10名に対し、1~2の流れで実験を行った。
1.KINUAMI洗浄:背中の指定エリアをマーキングし、被験者の背中に塗料を塗布する。塗布前/塗布後にそれぞれ背中を撮影。
​被験者が特別な指示なくKINUAMIを使用して洗浄する様子を動画撮影。洗浄後の背中を撮影。
​2.市販ボディソープ洗浄:背中の指定エリアを再度マーキングし、塗布前の背中を撮影。その後被験者の背中に塗料を塗り、塗布後の背中を撮影。
その後軽く全身を濡らし、被験者が特別な指示なく市販ボディソープを使用して洗浄する様子を動画撮影。洗浄後の背中を撮影。
​※当社調べ
※使用条件により洗浄力の効果は異なります​。
洗浄実験の様子

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市販ボディソープ

特別な指示なく同一人物がKINUAMIと市販のボディソープで身体を洗っているそれぞれの様子。​

背中の汚れ残りの画像解析比較図

KINUAMI

市販ボディソープ

特別な指示なく同一人物がKINUAMIと市販のボディソープで身体を洗浄後、背中に残った汚れの残存具合の画像を解析した比較図。​
(画像撮影条件:ISO=100,F=8,ss=1/8)​

画像解析結果の比較グラフ 被験者10名のうちの9名において、KINUAMIで洗浄した場合の方が洗い残し率が少なく、洗浄力が高いという結果が出ました。

洗い残し率[%]

※画像解析手順( Image J)
① R・G・Bに分割した 3枚のグレー画像を作成
② Bの画像のグレー領域を選択
③ 選択領域のグレー値( Mean値)を計算
④ 残存率(%)=[(洗浄後の Mean値) / (塗布直後のMean値)]×100
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■実験内容:
​被験者10名に対し、1~2の流れで実験を行った。
1.KINUAMI洗浄:背中の指定エリアをマーキングし、被験者の背中に塗料を塗布する。塗布前/塗布後にそれぞれ背中を撮影。
​被験者が特別な指示なくKINUAMIを使用して洗浄する様子を動画撮影。洗浄後の背中を撮影。
​2.市販ボディソープ洗浄:背中の指定エリアを再度マーキングし、塗布前の背中を撮影。その後被験者の背中に塗料を塗り、塗布後の背中を撮影。
その後軽く全身を濡らし、被験者が特別な指示なく市販ボディソープを使用して洗浄する様子を動画撮影。洗浄後の背中を撮影。
​※当社調べ
※使用条件により洗浄力の効果は異なります​。
point 4
やさしい洗い心地
KINUAMIは市販のボディソープを付けたナイロンタオルで洗浄した場合との比較において、洗浄後のお肌のキメを保ちつつ、刺激を抑えた身体洗いができることがわかりました。 濃密で柔らかな泡で肌にやさしい洗浄ができることがポイントです。
■実験内容:皮膚の肌理をレプリカ採取した後にナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、2日以上空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。
■試験方法:男性3名・女性3名計6名を対象に、ナイロンタオルを先に実施。2日以上空けた後KINUAMIを実施。
※当社調べ
※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。
bubble_img_04 ※被験者6人中4人で効果が見られました
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■実験内容:皮膚の肌理をレプリカ採取した後にナイロンタオルに付けた市販ボディソープ洗浄試験を最初に行い、2日以上空けた後にKINUAMIで同様の試験を実施。
■試験方法:男性3名・女性3名計6名を対象に、ナイロンタオルを先に実施。2日以上空けた後KINUAMIを実施。
※当社調べ
※効果は個人の肌質や使用条件等により異なります。
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